医療脱毛という言葉をよく見聞きするようになったという人は多いと思いますが、実際医療脱毛がどういう脱毛のなのかという認識はそれほど広まっていないのが事実です。医療脱毛とは医療機関で行われている脱毛方法の総称で、具体的には医療レーザー脱毛やニードル脱毛がそれに含まれています。エステ脱毛とは異なり脱毛完了後の永久性があるため永久脱毛とも呼ばれており、高い脱毛効果と医療機関で安全な施術が受けられるという点が大きなメリットです。医療レーザー脱毛はムダ毛の色素に反応するレーザーを使用し、ムダ毛の毛根に熱を与えてムダ毛を除去し、その後再生しないようにするというメカニズムの脱毛法です。

脱毛で使用されるレーザーは黒っぽい色に反応し、熱を生じさせるという作用があります。ムダ毛は毛根部分の毛母細胞が生きている限り永遠に生え続けますが、レーザーによる熱でこの毛母細胞にダメージを与えることでムダ毛の成長を抑制することができます。1回の照射で1センチ四方を処理できますので、施術がスピーディーであり、両脇程度であれば10分もあれば終了します。現在多くの医療機関では医療レーザー脱毛が主流な脱毛方法として取り入れられています。

ニードル脱毛はレーザー脱毛が流行する以前に多くの人に利用されていた脱毛法で、毛根一つ一つに針を刺し、そこへ電流を流して毛母細胞を破壊することによってムダ毛を除去します。レーザーと同じく非常に高い脱毛効果が得られますが、毛根一つ一つに対して丁寧に施術を行うため、施術時間が長くなりがちです。しかし眉毛などの細かい部分も確実に脱毛できますので、部分的に脱毛したいという場合には適した方法と言えます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *